金融詐欺の一種「ポンジ・スキーム」とは? | 一般社団法人 金融リテラシー協会

金融詐欺の一種「ポンジ・スキーム」とは?

2020年3月18日
[[[ポンジ・スキームを使った詐欺の特徴]]]

最近では、特殊詐欺のニュースが取りだたされていますが、実は詐欺事件で最も被害者が多いのは投資詐欺といわれています。
そして、投資詐欺のほとんどが、「ポンジ・スキーム」と呼ばれる手法で被害に遭っています。

ポンジ・スキームとは、アメリカで天才詐欺師といわれた、チャールズ・ポンジがその名の由来です。
「出資を募り、運用益を配当金として支払う」と言って資金を集め、実際の運用はなく、新しい出資者からの出資金を配当金として支払いながら、破綻することを前提にお金を騙し取る手法です。

ここ数年では、暗号通貨で同様の手口で詐欺をはたらく者が目立ちます。

「お金、暗号通貨、物品」であれ、品を変えても詐欺の手法は似たようなものです。
ご自身に届いた投資の手法がポンジ・スキームに似ていれば、詐欺である可能性が高いと理解するべきです。

更新日: 2020-03-18