更新日:2020-04-08 コロナ悪質商法詐欺

武漢ウィルス(新型コロナウイルス)に便乗した悪質商法や詐欺に注意!

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WRITER 安達先大行
監事
これからの日本を背負う子どもたちに「金融教育」を行う取り組みが始まろうとしています。 先進国の中でも株、為替、投資商品など金融に関する情報を読み解く力「金融リテラシー」が格段に低いことに対する対策を、国が教育カリキュラムへの導入という形でようやく取ろうとしているのです。
武漢ウィルス(新型コロナウイルス)に便乗した悪質商法や詐欺に注意!

武漢ウィルス(新型コロナウイルス)に便乗した悪質商法や詐欺に注意!

武漢ウィルス(新型コロナウイルス)に便乗した悪質商法や詐欺情報が出回っておりますのでご注意ください!!

【事例1】水道会社の社員になりすまし

水道会社の社員になりすまして「下水管に新型コロナウイルスが付いているので洗浄します。」
また息子になりすまして「コロナに感染したかもしれないので病院に行く。」
などといった不審電話の情報が警察に寄せられています。
このような不審な電話等があったときは、慌てずに一旦電話を切り、すぐに警察に通報してください。

【事例2】詐欺電話

「費用を肩代わりするので検査を受けるように」「個人情報を聞き出そうとされた」また、「50万円の助成金を受けられる」との電話

【事例3】嘘のSMS

マスクを無料送付するといった嘘のSMS(ショートメッセージ)を送って偽サイトに誘導する、新たな手口が確認されています。
手口は、「新型コロナウイルスによる肺炎が広がっている問題で、マスクの無料送付確認をお願いします。」などとメッセージを送り、記載したURL(インターネットサイトのアドレス)のリンクをクリックさせようとするものです。
マスクの入手を餌にSMSの受信者にリンクをクリックさせ、偽のWebサイトに誘導し、個人情報やパスワードなど重要な情報を詐取しようとする手法です。

※身に覚えがないSMSやメールが届いたら、URLはクリックしないことです。

【事例4】厚生労働省等を装う

厚生労働省等を装い、「費用を肩代わりするので検査を受けるように」などと言い、個人情報を聞き出そうとする事例。
厚生労働省からご家庭にこのような電話をすることはありません。

新型コロナウイルス感染症に関して厚生労働省を装った詐欺にご注意ください。

厚生労働省では、新型コロナウイルス感染症に関する相談窓口を設け、国民の皆様からご相談いただいております。
ご相談の中で、厚生労働省を装い、「費用を肩代わりするので検査を受けるように」「個人情報を聞き出そうとされた」と言われたとのご相談が増えております。また、「50万円の助成金を受けられる」との電話があったとの報告がありました。
厚生労働省では、ご家庭にそのようなご連絡をすることはございませんので、ご注意ください。

新型コロナウイルス感染症に関して厚生労働省を装った詐欺にご注意ください。

【事例5】ニセ業者

業者から「新型コロナウイルスの感染を防ぐために、行政からの委託で消毒に回っている」、「新型コロナウイルス感染防止の資料を持参する」などという電話がかかってくるという事例があります。行政から委託されたという業者などからの電話や訪問などには対応しないことです。

【事例6】突然自宅を訪問してきた業者

突然自宅を訪問してきた業者から、「新型コロナウイルス流行拡大の影響で金の相場が上がることは間違いない。すぐに金を買う権利を申し込んだ方がいい」と勧誘されたという事例。
不必要な電話や訪問での勧誘などはキッパリと断ることです。

【事例7】偽の厚生労働省からの支援金申請相談

厚生労働省では、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、委託を受けて個人を仕事をする方向けに、小学校休業等対応支援金などを創設しています(詳しくは厚生労働省のホームページをご覧ください)。
それに関して、申請や、申請のための相談を受け付けるといった記載の書面を一方的に送付する(FAX)または電話により執拗に勧誘する業者の情報。
こうした勧誘の中には、厚生労働省や都道府県労働局、ハローワークが関与していることを示唆する内容が含まれている場合がありますが、厚生労働省や学校等休業助成金・支援金等相談コールセンターが振り込み先・口座番号やその他の個人情報を聞くことはありませんのでご注意ください。